受講生の皆様
いつもコースをご受講いただき、誠にありがとうございます。
講師の中村祐太です。
現在、PHPおよびRuby on Railsにおいて、外部からの不正アクセスにより、サーバー上で悪意のあるプログラムを実行される恐れのある重大な脆弱性(リモートコード実行 / RCE) が報告されております。
受講生の皆様の安全を最優先とするため、学習環境に関する注意喚起と、一部カリキュラムの非公開を実施しております。
Webサービスをインターネット上に公開されている方は、以下の内容をご確認のうえ、至急ご対応をお願いいたします。
1. 【至急】修正前の学習環境をインターネットに公開しないでください
今回の脆弱性により、インターネット上に公開されているWebサービスが攻撃の標的となる恐れがあります。
■ PHPをご利用の方
PHPを使用している方は、修正済みバージョン(PHP 8.5.12 / 8.4.27 / 8.3.36 / 8.2.35 など)へのアップデート状況をご確認ください。
修正が適用されていない環境では、作成したアプリケーションやサーバーをインターネット上に公開しないでください。
■ Ruby on Railsをご利用の方
本コースの学習過程で Renderを利用してWebサービスを公開されている方は、取り急ぎサービスを一時停止(Suspend)してください。
Renderサービス停止の手順
- Renderのダッシュボード にログインします。
- 公開中の対象Webサービス(Web Service)をクリックします。
- 「Settings」(設定)タブを開きます。
- 「Suspend Service」をクリックします。
- 確認ダイアログを承認し、停止を完了させます。
2. 一部カリキュラムの非公開と今後の対応について
受講生の皆様の安全を確保するため、取り急ぎ、以下のセクションを一時的に非公開といたしました。
- 対象コース「はじめてのRuby on Rails 8入門」
- 対象セクション:「インターネットにウェブサービスを公開しよう(Rails 8版)」
また、PHPおよびRuby on Railsを使用するコースについて、学習カリキュラム、サンプルコード、環境構築手順への影響を調査しております。
修正済みバージョンへのアップデート手順やカリキュラムの更新について、対応方針が決まり次第、改めてご案内いたします。
3. 脆弱性に関する公式情報
今回の脆弱性に関する詳細や最新情報については、以下の公式サイトをご確認ください。
受講生の皆様にはご不便とご心配をおかけいたしますが、安全に学習を進めていただくための措置となりますので、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
引き続き、よろしくお願いいたします。
中村祐太